2014.5.27 シチダンカ(七段花)が花をつけました

sitidanka4.JPGsitidanka2.JPG                                                            3年前に伐採され、僅かに小さな株を残していた善福寺公園のシチダンカ(七段花)が可憐な花をつけました。シチダンカは幕末にオランダから派遣されたドイツ人医師シーボルトの著書『日本植物誌』に絵があるだけで、実物は見つかっていませんでした。それが1959年に兵庫県の六甲山小学校の職員によって六甲山の谷あいで発見され植物学者によって同定されて、その後兵庫県の森林植物園で栽培されています。この幻の花が善福寺公園に一輪あるのが発見され、散歩する人達に愛でられていたのですが伐採され悲しませていたのです。今度は刈り取られないように願いたいものです。

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