2009.10.30 鴨来る

「鴨来る」は俳句では秋の季語です。10月の声を聞くころには、北に帰っていた鴨たちの先陣がやってきて、11月になるころには、冬を過ごすために多くの種類の鴨たちが日本に来ます。善福寺池も前からいたカルガモに交じって、渡ってきたオナガガモやキンクロハジロで賑やかになってきました。昨日は善福寺川の新町橋付近にコガモが10数羽いました。コガモの雌やエクリプスは他の鴨と見分けがつきにくいのですが、コガモの特徴である目の周りの鮮やかなグリーンのマスクの若鳥はが交じっていました。これからはさらに多くの鴨たちが来るでしょう。ちなみにただの「鴨」は冬の季語です。

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